『7Ｈｈ』 100000ヒット記念の
『日頃の御愛顧に感謝を込めて！大還元セール！（？）』
についてであるが、もちろん、皆様に感謝の意を表して何かしら行いたいと思っておる。
候補はこちら。
1. Ｔシャツプレゼント
（ただし、当選者1名のみ）
2. 私、kumeshinが今まで描いてきた
イラスト作品集（未公開含む）を製本した豪華、原画イラスト集
（当選者2名）
3. 例によって『7Ｈｈ』ステッカー
（当選者5名ほど）
どうよ？
レア度で言ったら、確実に『2』な訳ですよ。
しかし、きっと皆さん
実用的な 『1』
がイイ
（って言うか要望が多いと思われる）
って感じじゃないですか。
ある意味で、
「ステッカーなんていらねぇよ。
って言うか何処に貼んのよ！？」
と言った、
『3』を全否定する意見が来る予想がありつつも、
だって 『3』 が一番楽だもの
みたいな甘えもある訳で。（北の国から）
でも、当選者にバラつきありますよ？
それは流石に。
もう、わかんないから
「自分だったらこれが欲しい」的な希望項目を1から3の中から書きつつ、
今後、期待するコンテンツ（今あるコンテンツ内）
を書いて
メールを送るとイイよ。
（今回のメールは応募メールではありません）
「どれもいらねぇ」って言う
挑戦的なアナタは
『4』
って書いて送ってね☆
むしろ送るな。（笑）
五話目の予告編は間に合いませんでした。
御愛嬌、御愛嬌。（笑）
近日中に公開！
スイマセン！
前回の「三話目」公開から丁度2週間で「四話目」を公開。
一応これで、予定していた公開日には間に合った。
実は、相方をはじめ、僕の周りにいる『あななリスト』には、「更新、早まりますから」と言っていた。
「これからは2週間おきに更新じゃないかなぁ。アハハハ」
なんて言っていたのだ。
今回は、宣言通りに更新が行えた。
作業的には
かなりギリギリだったが。
何故、そんなギリのペースなのに、各所に「更新、早まります」みたいな
自殺行為
的な言動を言いまわったのか。
それには理由がある。
公開が遅れに遅れている『あななる』を流石にヤバイと思った僕は、ある程度ストックを消化するまで自分内期限を設定し、公開しようと踏み切った結果である。
ある意味で
納期
と言っても過言ではない。（仕事じゃないのに）
前回、三話目を公開し終わったその日に四話目の編集を始めた。
懸命な『あななリスト』は御存知かと思われるが、
『あなたが気になる』本編は、各話が大体、「7部構成」になっている。（7Ｈｈだから）
1日、1部の編集を終えてしまえば、単純計算で
2週間で2話分完成する。
もちろん、土日などの休日は僕だって予定が満載なので、それを差し引きしても2週間で作業日数は10日。
予告編の編集を考えても十分お釣りがくる計算である。
余った日数で先の編集を進めておけば、完成品ストックが充分にたまり、2週間更新が当たり前のように行うことが可能だ。
ちゃんとした放送枠が決まった「インターネットラジオ」である。（本当はそれが普通）
そう思い、いくら仕事で遅く帰った日でも、
「一日一部編集」
を行っていたのだ。
では、何故、今回
予告編が公開されていないのだ？
予定ってのは
あくまで予定って事だね。
（呑みすぎました）
でも！
「あななる」は一応、2週間更新をメドに
奮起していきます！
イレギュラーは多めに見ろ！（笑）
追伸：
現在、
午前2：30です。
（寝不足）
最近の悩み。
カップラーメン的なモノがあるじゃあないですか。
そう、一人暮らしの生命線の、ある意味
ハイブリット食だよ。
あれって最近、ベリっと蓋を剥がすと
オプションが満載じゃあないですか。
そう、「かやく」やら「油」とか
今にも爆発しそうなヤツだよ。
で、容器側面の取扱い説明書を熟読して、オプションをブチ込んでいきますわな？
先に入れなきゃいけないものを。
そうそう、「焼きそば」は「液体ソース」を先に入れちゃいけないってな具合に。
あれは失敗すると
「あっっ！」
って言っちゃうから。
意外と大声で。
まぁ、失敗せずに済んだとしても、大量にあるオプションだから数袋残る訳じゃないですか。
「液体スープ」とか「後入れ調味油」とか。
その残ったもの全てに
『お召し上がりの直前に入れて下さい』
って書かれてる時は
全てを同時のタイミングで入れないといけないって事ですか？
寸分たがわず。
もう、
職人の技を持って。
直前な訳ですよ。
食べる「直ぐ」、「前」に入れろと彼らは要求してる訳ですよ。
もし、片一方の袋を開け、容器にドパーっと入れる間、もう一方の袋に入った彼は
「直前に入れろっつったじゃんよ！」
と、憤慨している事でしょうよ。
もしかしたら、お湯に触れて3秒以上経つと
化学反応を起こして
うまみ成分が分離してしまい、
製造者の意図した味にならない可能性もあるじゃあないですか。
製造者は絶対こう思ってますとも。
「直前に入れろっつったじゃんよ！」
と。
もしかしたら、いつもキミが食べてるカップラーメンは、製作過程によっては
相当美味いものかも知れないのだよ。
3分の待機時間を経て、スープを飲もうと容器を口につける刹那、
スープが口に入るのとほぼ同時のタイミングで
その隙間に「後入れ液体スープ」を滑り込ませた者だけが
味わえる究極の味かも知れないのだよ。
だって『直前』なんだもの。
さ、みんなはこんな
アホ丸出しの想像を
毎日真剣に考えてる僕は放って置いて
早く寝ろ。（笑）
追伸：
100000ヒット感謝祭を期待していた人は、
まだ我慢が足りないのだ。（笑）
