どうも皆様、コンバンワ。
kumeshin Ver.30です。
しちゃった・・・ついにクラスチェンジしちゃった・・・（オッサン）
まぁまぁまぁ！持ち直していきましょう！
オッケー！ドンマイ！ドンマイ！
よーし、切り替えていこう！大丈夫！大丈夫！まだ勝てるぞ！オマエラ！（何にをかは不明）
さ！一体、僕は『30歳になる瞬間』に何をしていたのか！？
どういった過程でクラスチェンジしたのか！？
Ａ：「じっと耐えてた」
膝抱えて。
よーし！オッケー！
みんな引いた引いた！オッケーィ！！（笑）
ま、そんな事もありますが、僕は元気です。
それもこれも、皆さんからの暖かいお祝いのメールや、半ば強制的に渡邉さんに開かせた誕生会など、とてもよい30歳を迎える事ができました。どうもありがとうございました！
プレゼントなんか貰っちゃったりとかで、申し訳なくも嬉しかったなぁ。うん。
やっぱりイイもんですな。誕生日って。
それは良かったですね。
あ！秘書さん。なんかオヒサシブリ。
はい。どうも皆様、お久しぶりです。
それはそうと、kumeshin様この度はおめでとうございます。
30歳になりましたね。
うん、そうなんです。僕も遂に30歳ですよー。
これからは今まで以上に頑張っていきますので秘書さんもよろしくね。
ハイ。もちろんです。
こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。
あ、それはそうと、今日はどうしたんですか？
僕、まだ呼んでなかったし、今日は告知とかありませんよ？
イエ・・・・
別に・・・・・用事はありませんけど。
（メガネがない！）
あ・・・そうですか・・・。
あ、アレですよ？用事がなければ今日はもう帰っていただいても大丈夫ですよ。
ア！もしかしてアレですか！？
僕の誕生日を祝ってくれるとか、なんかかなー？
・・・・・
イヤ！ウソです！殴らないで！冗談ですから！！
・・・・・
え？
これ、何ですか？
僕にくれるんですか？
アァ！もしかして！誕生日プレゼントくれるんですか！？！！
た・・・たまたま時間があっただけですから。
でも、スゴイ綺麗な包装してあって・・・メチャメチャ手間かかってる風なんですが。
いいんですか？こんな高そうなもの頂いちゃって。
手間なんかかけてないですってば！
ただ本当に時間が少しあまったから用意しただけです！
さっきです！さっき買ったんですから！
別に前から用意してたなんてものじゃないですから！
いらないなら返してください！
本当は最初からあげるつもりなんてなかったんですから！
イヤ！ありがたく受け取らせていただきます。
・・・どうもありがとう。本当に嬉しいですよ。
秘書さんも可愛い所あるなぁ・・・（ボソッと）
あ、今、空けてみていいですか？
・・・期待しないでくださいよ。
何言ってるんですかー！
秘書さんから貰ったプレゼントが嬉しくない訳ないんですから！
内容じゃないんですよ。秘書さんの気持ちが嬉しいんです。
だから、中身が例え何だって・・・
ん？
これって・・・
なんだコリャ？
えーっと・・・
こんにゃく？じゃないよな・・・。
色はこんにゃく風だけど、そんなにやわらかくないし・・・
粘土？でもないよね・・・
つーか、粘土がプレゼントって事はないだろ・・・30歳だし。
でも粘土っぽいな・・・これ。
限りなく粘土に近い何かっぽいな・・・
なんか甘い匂いするけど、流石にこれは食べ物ではないよな・・・
食ったら多分、死ぬだろうな・・・
何だコレ・・・
この物体、何だコレ・・・・・
えーっと・・・秘書さん、コレって僕の知らない何かですか？
・・・・・
ヒィィィィィ！！！
ヤバイ！秘書さんが真の力を覚醒しようとしてる！
殺される！！確実に消される！！
僕はおそらく何かを間違えた！
回答の何かを間違えた！！
あ！あの！！
色々、聞きたいこともあるし、折角なんで、もし秘書さんの都合がよければこれから一緒に食事なんかいかがですか！
も、もちろんおごりますし、何処でも連れて行きますよ！
ホラ！あれ！この間言ってたレストランなんてどうですか！？
・・・・・
ま、時間ならありますけど。
じゃあ行きましょう！行きましょう！
ぎょうさん呑んで、美味しいもの食べて楽しみましょう！
そして忘れましょう！
エヘヘー、楽しみですねー。
さぁさぁ！行きましょう！行きましょう！（財布ピンチだけど）
そんな訳で、ちょっと席をはずします。
30歳なりたてで死にたくないので。
あのプレゼントって一体なんだったんだろうか？
後ぉー！数時間でぇー！
というか1時間くらいでぇー！
kumeshin Ver.30へ（アップデート）
ハイ！どうも！20代最後の更新ですよ！
皆さん、暖かいお祝いのメールを多数送って頂いてアリガトウ！
心温まるお祝いメールもあれば、心えぐられるお呪いメールまで！
オマエラ、何て
エリートなんだ。
まだまだギリギリまでお祝い受け付けてます！
少しでも僕を癒せ（笑）
では、次回更新は初のVer.30の更新って事で、恒例（？）の
『30歳になる瞬間』のkumeshinは何を見たか！？
をお届けします（未定）
こんな30歳ってどうよ？
どうもどうも、kumeshinでございます。
現在、『あなたが気になる』最新話を誠意製作中であります。
近日中には皆様の目の前に叩き付ける事ができるでしょう。
果たして『公開録音』はどうなったのか！？
そして『24時間』は回避できたのか！？はたまた現在、24時間に向けて色々と準備中なのか！？
全ては最新話で。
請う御期待！
そんな訳で、いつものように告知が終わった所で（笑）
賢明なる『7Ｈｈ』読者の皆様はとっくに気付いてますよね？
強化月間に入ってしまった事を。
なに？一体何を強化する月間か？と？
あぁ、そうでしたそうでした。
そりゃわからない方もいらっしゃるものね。
んー、残念だなぁ。
僕の口から言わなきゃダメかい？やっぱり。
じゃあ言うよ！？
何なら気合入れて言うから、ちゃんと聞いてなさいよ！
9月8日は30歳の誕生日ー。イエー（鼻ほじりながら）
正直、アレですよ。
誕生日なんていうのはウキウキな感じのイベントじゃないですか。
また一つ歳を重ね、新たな一歩を踏み出す良き日。
そんな日に友人や恋人に祝ってもらい、プレゼントなんか貰っちゃったり。
ありがとう。みんなありがとう！
おい、オマエの誕生日いつだったっけ？絶対祝い返ししてやるからな！覚えとけよ！（僕が）
ってな感じの一年に一回のステキデーじゃあないですか？
もう今回ばかりは全く気が乗らんね。
あー、30歳って何だよ。
後3日でオッサンだよー。
そんな凹みっぷりを見せているギリギリ20代のkumeshinさんには
惜しみない賛辞、祝福などが大変効果的です。
間違っても「中年」とか「疲れた顔」とかいうネガティブワードはいけません。逆効果です。
場合によっては更新頻度や、やる気がゴッソリなくなる可能性があるので注意が必要です。
どうぞ、用法・用量をご確認の上、
きっと祝うといいよ？（笑）
