31. タマシイノホウコウ

当サイト『7Hh』は皆様に愛されて早や1年とチョイ。

2002年の6月19日にサイトのリニューアル及び移転という
民族大移動的な行事も無事に完了させて頂いた訳である。

 

いつも御声援をくれる皆様方、本当にアリガトウ。

 

このダメサイトの何がいいんですか?
問題発言

 

3000ヒットを期に移転。

長い間決めかねていたサイトデザインも何とか形になり、サーバーの変更に伴って表示速度もアップした。

大成功。

大成功なのである。

 

しかし、その大成功の影にはとても大きな、いや、

大きすぎてドス黒い
小動物を気絶させかける程の

が存在していた。

 

そのを僕は前サイトに置き去りにしてきたのであった。

サイトを移転する時、僕は迷った。

 

一緒に連れて行ってやるべきであろうか?

しかし僕に出来る事は無かった。

 

そのは元居た場所から動く事は出来ず、また、誰にも見られる事はなくなった。

だが、時を経た今、僕はそのを一部公開しようとしている。

これが正しい判断なのかは誰もわからない。

だが、僕は後悔はしない。

何故なら、それは僕の魂であるのだから。

 

 

 

 

 

サイト移転前の『7's HEAVEN's heaven』、BBSより。僕が発した言霊達

 

 

 

 

 

 

 

いねえじゃん。

 

 

「ノホホンと生きているヤツに鉄槌。

 

 

チョップ決定。

 

 

「種類がわからん等と抜かす場合は
断食による誠意を示すべし。

 

 

何故カレーは黄色いのか?
え?カレー粉?

 

 

「アンテナとは曲がってナンボの物断定。

 

 

「奇跡に近い皇帝色の髭様。

 

 

「ジャイアンツは愛でいいんですか?

 

 

「プロペラに括り付けられてグルグル回転しながら色んな物をブッタ斬っていくシーン
潔さを通り越して狂気を感じました。

 

 

「全部同じキャラで同じようなストーリーで必ず見開きの大画面で読者を圧倒させると共に、
「また手抜きのページ稼ぎかよ」と感じさせてくれる先生様であり
ペガサス彗星拳。

 

 

「フフフ。ダメだって、そこはこうなってんだよ。ウフフ。」

 

 

「ドゥ ユウ ラブ ミー? リーズナボー ビックワンガム

 

「そろそろ不二子の声優さんに
無理が生じてきているので
何とかせよ。

 

 

夢がMORIMORI。

 

 

「×印のついたマスク」を着用していただく事に、
今決定しました。

 

 

「ポケモン、ゲットだぜい」と叫べないと悟った
24歳の僕は筆を置きます。

 

 

 

 

 

 

 

あー、連れて来なくて良かった。(笑)

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